スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

脱走翌日

 ゆきが脱走した次の日。俺は、ゆきの退院の手伝いをする為に仕事を休むことにした。朝一から、病院に行って、退院の手続きをして、ドクターと話しをした。やはり、ドクターは怒っていたが、やっぱり仕方ないことだと思う。確かに、なにもいわずにぬけだしたゆきは悪いけど、そいう状況にした病院も悪いと思う。体を治療する場所で、精神的に病におかされたら意味ないからだ。
 退院手続きをした後は、航空チケットを変更するためにシンガポール航空まで行った。残念ながら、その日にはシンガポールー日本の空席がなくウェイティングリストに載せることしか出来なかったが、翌日無事にとれた。
 それから、今日が最後の日だから、ショッピングがしたいと言ったので、ニューマーケット周辺で買い物をすることにした。そのショッピングはついつい俺のペースでしてしまった。ともゆき>ごめんな、足が悪いのに俺につき合わせてしまった感じで。。。
 その日は、ともゆきと別れ、俺は我が家へ戻って、智之の話しをしたら、他のトレーニー達からいろいろな意見がでた。はっきしいって、俺が考えてともゆきに付き合ったことは、今でも正しいと思っている。しかし、エンリコ達は、脱走!!信じられない!!絶対に病院にいなきゃ危ないよ。病院に帰らすべきだと言っていた。確かに、体のことを考えれば、もう少し入院するべきだろうが、精神的に病むようなところで治療をしても、逆効果だと考えていた俺はともゆきがとった行動に賛同した。それを話したら、ロバートは理解してくれたが、エンリコはなかなか理解してくれなかった。
 そんなこんなんで、次の日へ
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。